私の出産体験記

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はじめに

前回、妊娠中の体調不良の記録を投稿しました。

今回は、陣痛•出産の体験記をシェアさせてください。

前回と同様、皆様の情報収集のお役に立てればと思います。

※無痛分娩を選択しています。

陣痛〜出産の記録

40週1日目 陣痛の気配なし

予定日を超過しましたが陣痛の気配なしです。

身体を動かすとお腹がカチカチに張ります。

脚の付け根がつるような感覚、生理痛のような鈍痛を度々感じるものの、本陣痛には繋がらず。

散歩、ストレッチ、乳頭マッサージは気が向いたらやるようにしてました。

おしるしはなし。

胎動は激しめに感じてます。

40週2日目 内診後、痛み始める

朝食を食べて1時間後くらいに強い腹痛に襲われました。

痛みの感じからして、陣痛ではなく便秘、ガス溜まりによるものだと思われます。

午前中、妊婦検診で内診してもらったところ

•頭はすぐそこに降りてきてる

•子宮口は2cmくらい

•2.3日以内には陣痛くるかも

とのことでした。

「内診したからこの後出血するかも」と言われていたところ、本当に昼頃に出血を確認しました。

このときお通じがあり、朝から苦しんでいた腹痛が和らぎました。

夕方散歩から帰ると、生理痛のような、お腹を下したときのような痛みを感じます。腰も痛みます。

20時頃から痛みが規則的になってきました。

陣痛アプリで時間を測ると10分前後です。

「これが陣痛か!?」とドキドキしましたね。

(今思えば、このときの痛みは弱すぎて前駆陣痛だったのかもしれません)

産院から、初産は5分間隔をきったら電話でもいいと聞いてきたので、まだ様子を見ることにしました。

40週3日目 陣痛〜出産へ

病院へ行くも入院できず

2時間ほど眠り、深夜2時頃に目覚めました。

先程より痛みが強くなり、間隔は7分ほどになりました。

耐えられないほどの痛みではないものの、ソワソワして眠れませんでした。

朝方5時頃になり、不安になってきて病院に電話してみたところ、「心配だったらきていいよ」と言われたので病院に向かいました。

内診してもらったところ

•赤ちゃんは順調に下がってきてはいるが、まだ子宮口2.5cm程度

•NSTで張りをみてもらうが、まだ入院はできない

という結果で帰宅となりました。

再受診の目安を尋ねると、「陣痛が5分間隔をきり、会話ができなくなるほど痛くなったら」とのことでした。

まだこんなものではないのか…と絶望感で帰りの車で号泣しました。(笑)

(本当にこんなものではありませんでした…)

自宅でひたすら耐える

昼過ぎ、陣痛間隔が5分を切り痛みが強くなってきました。

もう無理!!と思い病院へ連絡しましたが

「今病院に来ても何もできないからもう少し家で待機して。声を聞いてるとまだ大丈夫そう。」

と言われました。絶望です。(笑)

それから17時頃までひたすら耐えて、陣痛間隔が3分ほどになりました。

ちなみに、もう陣痛アプリに入力している余裕はなかったのできちんと測ってないです。

お腹と腰がギューっとなるような、生理痛とも、お腹を下したときの痛みとも違う感覚でした。

また帰宅になる恐怖もありましたが、もう我慢できなかったため再度病院に連絡しました。

もう我慢できないと伝えたところ、「今から来てください」とすんなり来院許可がでました!   

入院許可へ

ここからは地獄でした。痛いのなんの!

家から車まで歩くのも一苦労です。

まともに動くことも喋ることもままなりません。

病院に到着後、子宮口を確認してもらったところ4cm程度でした。

全然進んでないやんか!!

と絶望しましたが、このまま入院できると言われNST検査をしながら待機となりました。

このとき、産褥ショーツに履き替えるよう指示があったのですが、痛すぎて動けなくなり、助産師さん(または看護師さん)に履き替えてもらいました。

なんとも情けないです…。本当に大変なお仕事ですよね。

待機中、書類や手続き関連の説明をされていた気がするのですが、痛すぎて何も頭に入っておりませんでした。

地獄の待機時間を終え、再び内診です。

子宮口は6cmとのこと。

「もう無痛の麻酔入れたい?」と聞かれたので

「入れたいです!!」と答えて分娩室へ向かいます。

もう痛くて痛くて、すぐそこの分娩室が果てしなく遠く感じました。

向かう途中、半年ぶりに再会した母の挨拶を無視するくらい痛かったです。(笑)

無痛分娩の麻酔投与

分娩室に到着してすぐ、麻酔の投与をしてもらいました。

硬膜外麻酔といって、背中から細い管を入れて麻酔薬を投与する方法です。

背中を猫のように丸めるように指示があります。

最初に痛み止めの注射を打つのですが、その際に反射で背中を反ってしまいました。

すると先生から

「次、反らしたら危険ですから気をつけてください!」

と強めの口調で言われてしまい、かなりドキドキしました。

管を入れる際は、なんとか背中を丸めた姿勢をキープすることができました。

地獄のいきみ逃し

ここからは子宮口が全開になるまでひたすら待機です。

幸いにも麻酔が効き、先程まで感じていたお腹と腰の痛みは嘘のようになくなりました。

ただ、お尻の痛みと、いきみたい感覚が強くなってきて、これもまた辛かったです。

(この痛みは、いきむためにあえて残しておくんだそうです。)

テニスボールでお尻の穴を押さえてもらうと少し楽になりました。

陣痛って不思議ですよね。

波が来てないときは嘘のように痛くないんです。

お喋りする余裕だってあります。

途中、カテーテルで尿を出してもらいました。

麻酔が効いているため痛みは全くありません。

その後、人工的に破水もしてもらいました。

バジャーっと水が出てくる感覚が気持ち悪かったです。

ついに出産!

子宮口が完全に開いたとのことで、いよいよいきむように指示がありました。

痛みの波がきたら「ンー!」と力いっぱいいきみます。

感覚はトイレでいきむのと同じです。

正確な回数は忘れてしまったのですが、おそらく10回くらい繰り返したところで先生が登場し、会陰切開をしてもらいました。

なんとなく切られている感覚はありましたが、痛みは全くありませんでしたね。

切開後、助産師さんの「もういきんだらダメ!」という声の直後、ドゥルン!と産まれました。

出産後の処置

赤ちゃんの処置をしてもらっている間に、切開した会陰を縫ってもらいました。

麻酔が効いているので痛いというわけではなかったのですが、チクチクとした違和感があり地味に苦痛でした。

興奮して暑いのかと思っていたら、熱が38.7度まで上がっていました。

処置が終わると、2時間ほど分娩室で休憩しました。

赤ちゃんと2人きりでなんだか緊張しました。(笑)

産まれてすぐの処置が終わった赤ちゃんは泣かないのですかね?

2時間泣かずに隣で大人しくしていて可愛かったです。

翌朝の痛み

翌朝、熱は下がったものの、お尻の骨の激痛、会陰切開の痛みに襲われました。

立つのも座るの寝転がるのもしんどいです。

痛み止めを飲みながらなんとかやり過ごしました。

この痛みは、産後2週間ほど経過してから徐々に気にならなくなってきました。

おわりに

私が運が良いことに、病院にこんなにもお世話になるのは記憶のかぎり初めてです。

改めて、現代の医療の技術、すべての医療従事者の方々に感謝と敬意を表します。

そして、頑張って生まれてきてくれた我が子、本当にありがとう!

これから出産を控えている皆様、母子ともに健康でありますようお祈りしております。

むらまつ

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